屋根塗装、コロニアル屋根補修作業、練馬区下石神井、リコロニー補修
打ち合わせで、屋根ドローン診断、梯子による屋根上り調査を行いました。
コケがついている影響で、見えないところもありますが、コロニアル屋根には、クラックが少しある程度でした。
なので屋根のカバー工法ではなく補修して、塗替え工事をお勧めしました。
補修方法は、何パターンかあるので打ち合わせをして、劣化のが進んでいる部分は、リコロニー材（ガルバリウム鋼板）を適切な長さに切り
専用の接着剤で貼り付け、保護することをお勧めし、作業を行いました。。ヘアークラックと言われている小さなクラックは、防水コーキングを刷り込んで補修する
方法で、作業を行いました。次に屋根塗装を進めていきます。
コロニアル屋根補修方法とは
コロニアル屋根は、長年の住宅を守ってきてるため、劣化やクラックがあることがあります。
事前調査が大切で、劣化やクラックがひどい場合は、屋根の張り替え（上張り工法）をしないと修繕出来ないケースもあります。
コロニアル屋根劣化やクラック修繕方法としてよくあるケースは、コロニアル材の差し替え、タスマジック材を使ってコロニアルを形成する、
リコロニー材を貼り付けて保護する、防水コーキングを刷り込んで処理をするなど。
劣化、クラックの場所やクラック個数で作業方法の提案をし、対応年数や予算に応じて打ち合わせをします。
それから作業になります。
